ひなぎくピアノ教室について

◾️週一度のレッスンが充実した時間となるように、帰ってから次のレッスンまでが楽しみになるように、生徒さん一人ひとりに寄り添ったレッスンを心がけています。

 

◾️レッスンとレッスンの間に5〜10分程度の空き時間を設けています。

それにより、入れ替えを含めずに30分や40分のレッスン時間を確保しています。

 

◾️送迎の際にレッスンでの様子をお伝えしています。

 

◾️現在、こども園・幼稚園から高校に通うお子さまと大人の方に在籍いただいています。

オンラインで生徒さんたちに繋いでの練習会や、約1年半ごとの発表会、クリスマス会などのイベントで生徒さんの交流の機会があります。

 

 

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ピアノが弾ける幸せを

ひなぎく(デイジー)の花言葉は ”希望、幸福”

レッスンする一人ひとりがピアノを弾ける幸せを感じてほしい

そう願ってレッスンしています。

 

鍵盤あそびから夢中になり、基礎からしっかりと勉強してピアノ演奏の幅が広がる幸せ

 

ゆっくりと自分のできるペースで弾くことができる幸せ

 

憧れの曲が弾きたくてピアノの上達を楽しみにしながら練習する幸せ

 

時には学校でのできごと、家族やお友達のおはなしなど、おしゃべりして、気分がすっきりしたらまた練習にも打ち込むことができます。

 

自然におしゃべりできる生徒さんもいれば、目上の先生に緊張して、なかなか自分の思っていることを話せない生徒さんもいます。

 

緊張を和らげるように、一人ひとりに寄り添い、コミュニケーションをとっています。

 

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1.音楽を楽しむ土台をつくります

■音楽を聴いて感動する心をはぐくみます

■曲調を理解する感性をはぐくみます

■リズムを感じ、メロディー・ハーモニーを聴く力をはぐくみます

 

2.音楽を楽しむ芽をそだてます

■音符を読む、リズム打ち、メロディーをうたうことから鍵盤で弾くことへつなげていきます

■反復練習や、鳴っている音に意識することを通じて集中力をはぐくみます

■曲調に合った、いきいきと気持ちのこもった演奏ができるようにします

■連弾やアンサンブルを通じて表現の広がりを楽しみ、相手を思いやる心をはぐくみます

 

3.音楽を表現し花開くように

■以前はできなかったことが「できる」ことの喜びを実感できるようにします

■練習を重ね、「自分の音楽」を表現できるようにします

 

 

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1.音楽の基礎が身につきます

■音楽を聴き、心で感じる・うたう・鍵盤で弾く・音符と鍵盤のつながりを確かめるというようにして楽譜を読んでいきます

■音符カード、五線ノート、ワークに取り組んだり、独自に作成した自宅練習用の動画を見て練習することにより、楽譜を読む力がつきます

■楽譜を自分で読めると、生涯にわたって音楽を楽しむことができます

 

2.感謝や思いやりの気持ちをはぐくみます

■レッスンの始まりでは「お願いします」終わりには「ありがとうございました」とあいさつすることにより、感謝の気持ちをはぐくみます

■発表会などでお友達と連弾する時に、相手の音を聴き、合わせることにより思いやる気持ちをはぐくみます

 

■発表会などで思い通りに演奏できた子、できなかった子ともにお互いをねぎらい、前へ進んでいく気持ちをはぐくみます

 

3. 急な用事や体調にも対応します

■レッスンの曜日と時間は固定ですが、学校行事や家庭の都合、また体調不良などでその日にレッスンできない、ということがあるかもしれません

生徒の皆さんに「レッスンタイム」というアプリを使ってスケジュールや宿題などの情報提供をしていますので、レッスンタイムで空き時間を調べて振替の予約ができます

■外出が困難な場合などは、オンラインレッスンに変更することもできます

(zoom、Google Meet、FaceTime、LINEビデオ通話に対応しています)