2026-06-20 19:00:00
ゲーム感覚でスラスラ読める ! iPadアプリを使った音符の勉強
やっと?とうとう?石川県も梅雨入りしましたね。
教室では6月の半ばくらいから、iPadアプリを使った「音符の勉強」を取り入れています。
勉強というよりはゲーム感覚に近いため、子どもたちも大喜びで取り組んでいます。
勉強というよりはゲーム感覚に近いため、子どもたちも大喜びで取り組んでいます。
使っているアプリは主に2つです。
- お寿司が出てくるアプリ
主に小さなお子様向けですが、シャープやフラットの付き方、音符の書き方まで学べる優れもの。実は高学年の生徒さんにも大人気です。 - 音符の読み方・弾き方をしっかり練習できるアプリ
こちらは実践的な読譜の力が身につきます。
※どちらのアプリも全機能を使うには課金が必要ですが、ご自宅のスマホやタブレットに入れていただくと、さらに読譜の力がスピードアップするのでおすすめです。
レッスンでの組み合わせ
教室ではアプリだけでなく「音符カード」も併用しています。
カードを順番に並べたり、私がピアノで弾いた音を当てたりするゲームです。こちらは、ピアノを始めて間もない生徒さんを中心に使っています。
教室ではアプリだけでなく「音符カード」も併用しています。
カードを順番に並べたり、私がピアノで弾いた音を当てたりするゲームです。こちらは、ピアノを始めて間もない生徒さんを中心に使っています。
「楽譜を読むこと」は「読書」と同じ
本を読むときは、まず平仮名や漢字を覚えますよね。ピアノも同じです。
楽譜の音符を見て、パッと音が頭に浮かぶようになると、上手に弾けるようになるまでのスピードがぐっと上がります。
本を読むときは、まず平仮名や漢字を覚えますよね。ピアノも同じです。
楽譜の音符を見て、パッと音が頭に浮かぶようになると、上手に弾けるようになるまでのスピードがぐっと上がります。
集中するからこそ、短時間で
どの取り組みも、子どもたちはものすごく集中するので実は結構疲れます。
ピアノを弾いた後に「次はアプリだよ!」「カードやるよ!」と声をかけるとみんな喜びますが、疲れすぎないよう、1つの取り組みは短い時間で区切るように工夫しています。
どの取り組みも、子どもたちはものすごく集中するので実は結構疲れます。
ピアノを弾いた後に「次はアプリだよ!」「カードやるよ!」と声をかけるとみんな喜びますが、疲れすぎないよう、1つの取り組みは短い時間で区切るように工夫しています。
2026-06-13 19:00:00
6月のレッスン風景
2026-06-11 10:00:00
家で練習時間が取れないとき
今年のゴールデンウィーク後から、Instagramで生徒さんのレッスンの様子を投稿し始めました。
頑張っているみんなの励みになるよう、それぞれの良いところにスポットライトを当てたポジティブな発信を心がけています。
さて、そうは言っても、全員が毎回完璧にレッスンをこなせるわけではありません。
忙しさや気分の波で練習ができないまま来ることもあれば、せっかく練習したのに楽譜を家に忘れてしまうことだってあります。
そんな時も、私は厳しく叱りつけることはしません。演奏を聴けば練習状況は分かりますので、レッスンの中で「効果的な練習のやり方」をレクチャーしながら、一緒にピアノに向き合います。
たまたま練習不足だった場合はもう一度宿題にしたり、なかなか家での練習が続かない子の場合は、レッスン内でしっかり弾けたら合格にしたりと、状況に合わせて対応しています。
毎日の自宅練習が理想ではありますが、他の習い事や学童、ご家庭の環境など、子どもたちも日々忙しいのが現実です。
もし家で練習ができなくても、毎週レッスンに来てその時間を全力で頑張れば、一歩ずつ確実に上達していきます。これからもそれぞれのペースに寄り添いながら、温かくサポートしていきたいと思っています。
2026-06-08 09:00:00
ピアノが脳に良い影響を与える理由
子どもの習い事として、昔も今も大人気の「ピアノ」。
実はピアノを弾くとき、脳の中ではとんでもない量の「マルチタスク(複数のことを同時に処理すること)」が行われています。
今回は、ピアノを弾くことがなぜ脳に良い影響を与えるのか、その具体的なステップを紐解いてみましょう!
ステップ1:まずは「片手」で弾くための3条件
楽譜を見て、片手で音を出すだけでも、実はこれだけの連動が必要です。
- 鍵盤の位置を正しく理解する
- 音符が読める(ト音記号、ヘ音記号、音符や休符の種類など)
- リズムを体で理解し、感じる
これらを瞬時に処理して、はじめて「片手で弾く」ことができます。
ステップ2:さらにハードルが上がる「両手」の壁
片手ができたら、次は両手です。ここでマルチタスクのギアが一段上がります。
- 楽譜を「縦」に読む(左右のタイミングを合わせる)
- 左右で違う動きをする(片方は細かく動かし、もう片方は音を伸ばすなど)
左右の手がまったく別の仕事をすることで、脳がフル回転します。
ステップ3:心を揺さぶる「表現」へのステップ
ただ指を動かすだけでなく、音楽を「表情豊か」に奏でるためには、さらに高度な処理が必要になります。
- フレーズの理解:複数の音の連なりを一つのまとまりとして捉える
- 和音の聴き分け:音が重なったとき、それぞれの響きの変化を読み取る
- 先読みの力:いま弾いている瞬間に、次の小節をパッと目で先読みする
- 楽譜の解釈:音楽記号や曲想から、楽譜の「裏側」にある感情を読み取る
- 体のコントロール:力任せにならず、無駄のない効率的な体の使い方で美しい音を出す
まとめ:ピアノは脳を鍛える「最高のマルチタスク」
このように、ピアノを演奏するということは、「目・耳・手(体)・脳」をすべて同時に、それもフルスピードで働かせる究極のマルチタスクです。
ピアノを通して身につく「集中力」「先読みする力」「体のコントロール能力」は、勉強やスポーツなど、子どものこれからの成長すべての土台になってくれます。
2026-05-18 10:00:00







