「どうやって練習したらいいの?」を「できた!」に変えるステップ
昨日、今日は朝からギラギラと強い日差しが照りつけていますね☀️😥
例えば、たくさんの曲に挑戦していてピアノの演奏自体に時間がかかる場合や、宿題の曲が少し難しくて、すらすら弾けないままレッスンの日を迎えてしまう場合などです。
音、指番号、リズムなど、一度にやることが多くて難しく感じてしまう場合は、まずは「リズム打ちだけ」など、取り組みやすいステップに分解します。それを少しずつ組み合わせていくことで、「できた!」を増やしていきます。
お手本の手の動きを真似するだけでなく、最終的には「自分で楽譜を読み、自分の力で音楽を表現する力」を育てていけるよう、これからも一人ひとりに寄り添ったレッスンを行っていきます!
ゲーム感覚でスラスラ読める ! iPadアプリを使った音符の勉強
やっと?とうとう?石川県も梅雨入りしましたね。
勉強というよりはゲーム感覚に近いため、子どもたちも大喜びで取り組んでいます。
- お寿司が出てくるアプリ
主に小さなお子様向けですが、シャープやフラットの付き方、音符の書き方まで学べる優れもの。実は高学年の生徒さんにも大人気です。 - 音符の読み方・弾き方をしっかり練習できるアプリ
こちらは実践的な読譜の力が身につきます。
教室ではアプリだけでなく「音符カード」も併用しています。
カードを順番に並べたり、私がピアノで弾いた音を当てたりするゲームです。こちらは、ピアノを始めて間もない生徒さんを中心に使っています。
本を読むときは、まず平仮名や漢字を覚えますよね。ピアノも同じです。
楽譜の音符を見て、パッと音が頭に浮かぶようになると、上手に弾けるようになるまでのスピードがぐっと上がります。
どの取り組みも、子どもたちはものすごく集中するので実は結構疲れます。
ピアノを弾いた後に「次はアプリだよ!」「カードやるよ!」と声をかけるとみんな喜びますが、疲れすぎないよう、1つの取り組みは短い時間で区切るように工夫しています。
6月のレッスン風景
家で練習時間が取れないとき
今年のゴールデンウィーク後から、Instagramで生徒さんのレッスンの様子を投稿し始めました。
頑張っているみんなの励みになるよう、それぞれの良いところにスポットライトを当てたポジティブな発信を心がけています。
さて、そうは言っても、全員が毎回完璧にレッスンをこなせるわけではありません。
忙しさや気分の波で練習ができないまま来ることもあれば、せっかく練習したのに楽譜を家に忘れてしまうことだってあります。
そんな時も、私は厳しく叱りつけることはしません。演奏を聴けば練習状況は分かりますので、レッスンの中で「効果的な練習のやり方」をレクチャーしながら、一緒にピアノに向き合います。
たまたま練習不足だった場合はもう一度宿題にしたり、なかなか家での練習が続かない子の場合は、レッスン内でしっかり弾けたら合格にしたりと、状況に合わせて対応しています。
毎日の自宅練習が理想ではありますが、他の習い事や学童、ご家庭の環境など、子どもたちも日々忙しいのが現実です。
もし家で練習ができなくても、毎週レッスンに来てその時間を全力で頑張れば、一歩ずつ確実に上達していきます。これからもそれぞれのペースに寄り添いながら、温かくサポートしていきたいと思っています。
レッスンそれぞれ
発表会から1ヶ月半以上経ち、生徒さんそれぞれ自分のペースでピアノのレッスンに取り組んでいます。
私の教室はコンクールに積極的に参加させる方針ではありませんので少ないのですが、この秋は数名の生徒さんが出場予定です。
譜読みができて、間違えずにスラスラ弾ける。
コンクールではそれが当たり前にできて、その先の音の響きや表現を磨いていくのが大切です。
上位入賞を目標に頑張っている生徒さんから、私の勧めでなんとなく(?)出場を決めた生徒さんまでさまざまですが、自分ができる精一杯の努力をして、本番では自分のベストな演奏ができることを願っています🍀
コンクールに出場しない生徒さんたちは毎日自宅練習を頑張っている子ばかりではなく、「あまり練習しなくて・・・」とお母さまがおっしゃる生徒さんもいます。
自宅で練習をすれば上達は速いのはもちろんですが、レッスンに来て普段自宅ではできない取り組みをすることが成長につながるはず。
できなかった時、頑張ったけど思うように弾けるようにならなかった時などは、レッスンに来た時に教えてくださいね。
その日のレッスンのやり方を、より良いものにできるよう考えて進めていきます。





